<プロフィール>
 音楽一家に育ち、10歳でベースを始め、高松高校時代(高高47卒)に60年代ジャズに開眼。高高3年のクラスは7組(芸術クラス)。しょっちゅう授業をさぼり、ベースを弾いていたとか。

 昭和47年高校を卒業して、東京芸術大学器楽科に入学。大学卒業後すぐに渡米してボストンのバークリー音楽大学に留学。ジョージ・ラッセルやラン・ブレイク等と共演後、ホレス・シルバー・クインテットに参加して、プロへの道を確かなものとした。

 1980年ジュリアード音楽院に入学、ジュリアード・オーケストラの要員としてヨーロッパツアーにも参加。同大学院を経て1984年に卒業。同年、MG4を結成。メンバーは、ケニー・ギヤレット(sax)、ピーター・マディソン(p)、福家俊介(ds)の4人。なお、福家俊介は高高48年卒。

 度々来日ツアーを行い、また、NHK番組のテーマ、キーコーヒーなどのCMを作曲。現在ニューヨーク在住。

<アルバム>

アルバムの紹介は、こちら。

<演奏の一部を紹介>
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 「BASS」(寿限夢)より、「Where is Nicolo?」
 このアルバムはベースのソロ・アルバムであり、アルコ奏法(弓弾き)を全面に出している。

「モダン・ベース」(キングレコード)より、「Introduction」
 このアルバムは、キングレコードの全面的バックアップでリリースされた。

<トピック>
 朝日新聞の1996年10月31日夕刊に「モダン・ベース」発売に際し、藤原さんの記事が大きく掲載されました。その一部を引用します。
「今回のアルバムも専門誌で高い評価を集めるなど、実力には定評があるところ。持ち味はジャンルにとらわれない自由さだ。
(中略)
 にやりとさせられるのが、最後を飾る「パープル・クラウド・マウンテン」。実はこの曲、母校の小学校の校歌だという。言われなくては気がつかないほどロマンチックなアレンジに仕上がっており、『けっこういいでしょ、これ』と目を細める。やっていることは高度でも、どこか敷居が低い。これも人柄か。」


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