東京玉翠会第22回総会の開催を心よりお慶び申し上げます。
新たな運営方法を模索されながら、今年も総会の歴史に1ページを加えられたこと、本当に素晴らしく、盛会となりますことを確信いたしております。

関西玉翠会は10月10日の第11回総会開催に向けて、昭和48年卒業の私たちが幹事となり準備を進めています。

昨年9月スタッフを集めることに始まり、10月の第10回総会の受付のお手伝いから、今年の幹事団の仕事がスタートしました。
1月、47年卒業の前幹事団より引き継ぎを受け、責任の重さを感じると共に、これまでの幹事学年の皆様に改めて感謝の気持一杯でした。
4月の第1回幹事会の準備の為、通常はメールで情報交換、二度の集まりを持つ過程でスタッフの間に連帯感が強くなっていることを頼もしく思っていところです。
そのような中で今年の総会のテーマを「再会、そして再開へ…」に選びました。
卒業して数年いや数十年後関西玉翠会で再会し、友情再開へと今の私たちの気持ちを表現したものです。
今後7月の第2回幹事会でさらに具体的な総会実施計画及び王翠会運営計画を検討、承認していただいた上で、10月総会へと進めていく予定です。

最後になりましたが、東京王翠会事務局の皆さま、総会準備に携わったすべてのスタッフの皆さまのご努力に深く敬意を表します。

関西玉翠会代表幹事 笹原 純代(昭和48年卒)


第10回関西玉翠会総会 2003年10月25目
ホテルニューオオタニ大阪にて