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何時の頃だったか大西昭一郎君(玉翠会事務局長/33年卒)が、「玉翠会の横糸は大変強いが、縦糸をもっと充実していって、三田クラブや一橋クラブのような組織を組み立てていきたいね」と熱い想いを話していたことがありました。 その後、彼は事あるたびにその意向を披瀝して、先ずゴルフ同好会が発足したのでした。 続いて囲碁同好会の世話役として私にお鉢が廻ってきて、不承不承お引き受けすることになり、ここに「囲碁同好会」が誕生しました。 第1回の大会は平成7年9月30日に開催しました。 幸い第12回総会(当番幹事 池上晴英君/45年卒)で作成された出席者名簿の趣味欄をベースに、ご案内を差し上げましたところ、14名のご参加をいただき、感激のうちに開催することができました。 続いて第2回大会は平成8年3月30日、20名の参加者があり、宮井仁之助会長におねだりして、賞状と立派な盾をご寄贈していただいたので、本当に盛り上がった楽しい大会になりました。 さらに今回より丸田晃先輩(24年卒)と、横田義直君(35年卒)が自らお世話役を買って出てくださり、盤石の体制が整いました。 「案ずるより、生むが易し」お引き受けしたときの心配など消え、いつか100人規模の会を開きたいと夢見ています。 第1回と第2回出席者の顔ぶれが半分近く入れ替わったのもうれしいことでした。 特に前回出席で今回ご欠席の方々は、一様に会の成功と、今回出場できぬ悔しさの添え書きは、非常に心暖まるものがありました。
幸いにも第14回総会のプログラムでご紹介させていただく機会を得て大変うれしく思います。 井上 榮(昭和33年卒)(第14回東京玉翠会総会プログラムより) |