東京玉翠美術愛好会だより
村越さんの山荘で藍の生葉染めをする



集合写真  平成11年7月29日、市原市寺谷の村越雅子さん(27年卒)の山荘で、藍の生葉染めをしました。

 村越さん宅の広大な山庭に、4月に藍の種をまき、育てて、一番刈りした椿葉藍(丸葉藍)を使って、シルクのスカーフ、綿ローンのハンカチなどを染めました。

 シルクはサンゴ礁の海のような美しい青色に染まり、綿は媒染剤を通すと、薄緑色から、淡いブルーに変わって染まりました。

 刈り取った藍の葉をミキサーにかけ、絞り出した液に漬けて、手で10分間ほど、もみ込むようにして染め上げるのです。

 手まで青く染まってしまいましたが、この後、裏山の山道を下って、「みょうが」をたくさん採り、お土産にいただきました。

 本当に楽しい一日でした。

藍染め  横須賀線のトラブルで、ちょっとしたアクシデントもありましたが、皆それぞれに染め上げた作品に満足。
 本当に美しい色に染まりました。(左の写真)

 村越さん、有り難うございました。

 参加者
 池田倫子、大林治子、木下治代、永野精子、村越雅子(以上27年卒)、鴨田昭代(34年卒)



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