1891(M24).10讃岐婦人進徳会により、進徳女学校が設立される。(後の高松高女)
1893(M26).5香川県尋常中学校が設立される。

同月、進徳女学校を、香川県高等女学校と改称
1898(M31).4香川県尋常中学校を、香川県立高松尋常中学校と改称
1899(M32).4香川県立高松尋常中学校を、香川県立高松中学校と改称
1902(M35).4香川県高等女学校が県立に移管され、香川県立高松高等女学校と改称
1948(S23).4新学制が実施され、高松中学校は、香川県立高松高等学校と改称
高松高女は香川県立高松女子高等学校と改称
1949(S24).4旧香川県立高松高等学校と香川県立高松高等女学校が統合され、香川県立高松高等学校が設置される。
1950(S25).1高中同窓会と高松高女同窓会「晩翠会」が合同し、「玉翠会」が発足する。
1959(S34)晩翠会東京支部総会が始まる。
1968(S43)東京高中会が始まる。
1974(S49)

1974(S49)12.14
S25-27卒の合同同窓会が讃岐茶屋で開かれ(参加者約100名)、東京高高会開催の機運が高まる。

第1回「東京高高会準備会の打ち合わせが、114銀行東京支店で開かれる。
1975(S50)5.17第1回東京高高会が東京プリンスホテル・サンフラワーホールで開かれる。
出席者262名、幹事はS25、26卒が中心。初代会長は多田野久氏。
1976(S51)6.19第2回東京高高会がマツヤサロンで開かれる。幹事はS27卒。この頃から学年幹事制が確立する。
1982(S57)5.15


1982(S57)6.26


1982(S57)10.18

1982(S57)
東京玉翠会発足三会合同準備委員会が発足。高中会、晩翠会、高高会の三会統合の準備が始まる。

東京高高会最後の総会(第8回)がホテルオークラ・曙の間で開かれる。担当幹事は33年卒。出席者は513名。

高中会最後の総会(第15回)が霞が関35階で開かれ、晩翠会の会員も参加する。

第24回晩翠会東京支部総会が東條会館で開かれる。
1983(S58)3.4


1983(S58)6.25
第1回東京玉翠会準備三会合同委員会がタダノ東京支社で開かれる。
第2回準備会は3月19日、第3回準備会は4月23日。

第1回東京玉翠会総会が如水会館で開かれ、高中会、晩翠会、高高会を統合した東京玉翠会が設立される。
参加者は639名で会場に入りきれないほどの盛会となる。
1984(S59)6.23第2回総会が、会場を赤坂プリンホテルに移して開かれる。
1992(H4)7.4会場を東京プリンスホテルに移して第10回総会が開かれる。
1993(H5)11.27創立100周年記念式典が行われる。(於高松)
2003(H15)7.12第21回総会から会場を東京プリンスホテルからホテルパシフィック東京に移す。主な理由は会場費の削減。
2011(H23)7.9ホテルパシフィック東京の閉鎖により、第29回総会会場をグランドプリンスホテル新高輪に移す。
参考資料
高高関係  玉翠会員名簿(H20年版)
東京玉翠会関係  第20回総会プログラム